ヒアルロン酸 関節 痛
ヒアルロン酸の量が少なくなると皮膚にみずみずしさがなくなり、ヒアルロン酸の不足自体がしわの原因になることもあるといわれています。
したがって、「ヒアルロン酸コラーゲン」を摂ることは、お肌などの美容や関節などにも良いと考えれれている。
●20歳を100としたとき、「ヒアルロン酸」、「コラーゲン」、「コンドロイチン」の加齢による減少について
◇「ヒアルロン酸」と「コラーゲン」の場合 50歳で→→→約半分に減少
◇「ヒアルロン酸」と「コンドロイチン」の場合 60歳で→→→約1/4まで 減少
◇「コンドロイチン」の場合 40歳で→→→約半分に減少
最近、化粧品や健康食品などで多く用いられるようになったヒアルロン酸(hyaluronic acid)は1934年に牛の硝子体(眼球)から米国コロンビア大学教授のマイヤーとパルマーによって発見されました。このヒアルロン酸は、人体内ではへその緒(臍帯)や目、皮膚、関節などに存在するゼリー状の物質です。ヒアルロン酸の全体の50%が皮膚の真皮に多く含まれています。ヒアルロン酸は1gあたり6Lの水を保持することが出来、温度や湿度にも左右されず安定した保水力を維持し、肌の内側で潤いを守っている物質です。しかし、そのヒアルロン酸は紫外線によって破壊され、その含有量は加齢とともに減少していきます。60歳で4分の1にまで減少するのです。
ヒアルロン酸が減少すると水分が少なくなるため、肌の張りがなくなり皮膚の表面も乾燥していきます。お肌がヒアルロン酸減少により水のバリアを失うことが原因で、今度はより内側まで紫外線が入り込でしまいます。その結果、紫外線がコラーゲンなど美肌成分を分解してしまうことがあります。歳を取るとヒアルロン酸は減少していきます。若い人の肌の表面が潤っているのはヒアルロン酸の影響だったんですね。コラーゲンだけ摂ってもヒアルロン酸による水のバリアがないとお肌プリプリが維持できないそうです。
低分子ヒアルロン酸とは、通常のヒアルロン酸の分子量を小さくし、体内に吸収しやすくしたものです。分子量が大きすぎるヒアルロン酸は、飲んでからの吸収や、お肌からの吸収も悪いのです。例えば、水は分子式でH2Oと書き、これは水素原子2個と酸素原子1個が結合したという意味です。 Hの原子量は1.0 Oの原子量は16なので、水の分子量は1.0×2+16=18となるわけです。ヒアルロン酸の分子量は通常100万〜800万ですので、ヒアルロン酸は分子量の大きい物質といえる。100万〜800万という分子量のヒアルロン酸は、皮膚に対する浸透性が悪く、飲んだ場合でも体の中への吸収がとっても悪いのです。人間の皮膚は通常分子量が3000程度でないと浸透しにくくなります。
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